アプリの提供されているソーシャルレンディング事業者

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近年利用されている投資ツールにソーシャルレンディングがあります。ソーシャルレンディングはFXと違い、日々の価格に対して投資するものではないため、頻繁な情報のチェックは必要ありません。ただ、投資である以上、運用状況や案件情報などの確認は大切です。

そこで、外出時でも取引や案件の状況を確認できるスマホアプリの提供されている事業者があります。それが「オーナーズブック(OwnersBook)」と「クラウドバンク」です。サラリーマンは一日中仕事をしているため、スマホアプリがあれば、通勤時や休憩時間、外出時に投資状況を確認したり、新たな案件に投資したりすることができます。

●アプリを提供している事業者の特徴
アプリを提供している2社とも適切な事業運営が行われており、貸倒れや返済遅延などの事故が発生していません。従って、投資初心者にも安心しておススメできる事業者と言えます。
1)オーナーズブック
オーナーズブックはマザーズ上場企業のロードスターキャピタルが運営しているということで、信頼性が高くなっています。提供されるファンドは不動産案件のみですが、全案件に不動産担保が設定されているため、リスクの低いのが特徴です。ただ、案件の平均利回りが4.0〜6.0%のため、ソーシャルレンディングの平均利回りに比べると、若干見劣りします。

オーナーズブックのスマホアプリは2016年にリリースされ、ソーシャルレンディング業界では最初のアプリになります。オーナーズブックのスマホアプリを利用するには登録が必要です。なお、スマホアプリとはいえ、パソコンで使える機能のほとんどが搭載されており、案件への投資や、投資状況の確認などができるようになっています。

2)クラウドバンク
クラウドバンクは日本クラウド証券が運営しているソーシャルレンディンです。過去元本割れしたファンドが無く、元本回収率100%が人気の的になっています。事業者の規模としてはそれほど大きくありませんが、平均利回りが6.99%と非常に高くなっており、利用者からは満足感を得らています。なお、ファンドの応募総額は700億円を超えており、ソーシャルレンディング業界では第3位に位置しています。スマホアプリは口座を開設した時点で利用できます。

●クラウドバンクのスマホアプリの機能
クラウドバンクのスマホアプリはiPhoneとandroid共に利用できます。搭載されている機能には以下などがあります。
・投資申請
・出金申請
・両替申請
・投資状況の閲覧
・push通知
・過去の通知の閲覧

また、現在募集中の案件や、過去に募集された案件をチェックできます。さらに、会員の場合は、融資先に関する詳細な情報なども確認できます。従って、スマホがあればパソコンが無くても、運用状況、資金総額、分配金、償還スケジュールなどの情報が瞬時に分かります。