時代の寵児「インフルエンサー」とは?

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皆さんは「インフルエンサー」についてご存知でしょうか。
最近よく耳にするこの言葉、実はよく知らないというかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
インフルエンサーとは、世間への影響を多く与える発信力を持つ人のことを指します。
イタリア語で「影響」という意味のinfluenzaが語源となっています。
インフルエンサーのには事務所に所属したタレントなどもいますが、一般人でも圧倒的なフォロワー数を持ち一挙手一投足が注目されているインフルエンサーも多く見られます。
そして、インフルエンサーを広告塔として、様々な企業が自社の商品やサービスを売り込むインフルエンサー・マーケティングは、いまやテレビコマーシャルよりも強い影響力を持つとまで言われはじめているのです。
インフルエンサーは自身の知名度が商売道具、そして影響力を購入し企業がターゲットに売り込む方法がインフルエンサー・マーケティングというわけです。
インフルエンサーは、TwitterやInstagram、YouTube、TikTokなど、SNSが主な活動場所です。
インフルエンサーのアカウントで紹介したものが年代や国を超えて様々な人が見て、それが大きな流行になっていくというのはソーシャルメディアの発展がめざましい現代らしい現象ですよね。
インフルエンサーは企業から依頼されてPRをするわけなので、そこには宣伝料が発生します。
これがインフルエンサーの主な収入源。
影響力の大きなインフルエンサーになるとPR一件で百万円以上の収入があるというから驚きです。
ここまでだと、インフルエンサーは人気者でお金までもらえて羨ましい!という気持ちになりますが、もちろんリスクもあります。
まず、収入が安定しないこと。
企業によっての報酬はバラバラ、かつ必ずしもコンスタントに依頼が来るわけではありません。
ほぼ出来高制のインフルエンサーは、毎月の収入がかなり変動するようです。
また、注目されるがゆえに出てくるSNSでの炎上などの問題も考えられます。
それでも自分の好きなことやものでお仕事ができ、応援してくれるファンも作れるインフルエンサーの勢いは衰え知らず。
インフルエンサーと直に会えるトークショーや握手会などが行われたり、SNSがきっかけでテレビに出演するインフルエンサーも数多くいます。
今では「今の小学生がなりたい将来の夢」ランキングにもランクインするほど、子供たちの憧れの存在になっているようです。
数々の流行を作り出すSNS、そしてインフルエンサー。
その動向に、今後も目が離せませんね。